そぼくなおかし。パン。

カテゴリ:そぼくな。に向けて( 7 )




ブレないよ。

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ブレないよ。

前回の記事で書いたこととは反対に
コッチにきてから言われることがある。
10年前と変わった、と。

あの頃の方が良かったと。

私は変わってない。

根本は変わらない。

自分の心にウソをつくことはやらない。

根本は変わらないから
枝の伸ばし方や
咲き方は
変わるんよ。

逆に
そこが変わらないのは
時間が止まっている証拠。

成し遂げたいことがある。

それは
自分の人生にとって
きっといいことになると思ってて
それだけじゃなくて
お菓子をとおして出会う人たちや
子供たち、旦那、家族
にとっても良くなると思ってるから
行動するだけ。

頭で考えたって何も始まらないし
何も生まれないし
何も知れない。

動かないとわからないよ。

ブレない。

ブレたら絶対美味しいお菓子は作れない。

この10年で
いろんな方に会った。
その方々に恩返ししたい想いで
お菓子を作るのもあるんや。

それからこれからの新しい出会いのためにも
情熱を持って焼き続ける。
挑み続ける。
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ブレてたら
人を感動させるお菓子や
店なんか作れない。



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約10年前
このつくり手のしごを選ぼう。と決めた時、
恩師がこれだけは読んで
行きなさい。
と教えてくれた本。
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10年前学校卒業した時も

バリスタの時も

結婚した時も

子どもを産んだ時も

パン屋で働いてだ時も

1930でも

ずっとずっと、バイブルで
節目節目の支えでした。

いつ読んでも同じ文なのに
節目節目に違う視点で
背中を押される。

引っ越して100冊は本を手放したのやけど
ボロボロになったこの本は
未だに捨てられず
今日もこうして隣で支えてくれている。


きっと、
心を打たれるのは
この本の河田さんが
全部、動いて感じたことしか
本当に書いてないからなんやろね。

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作り手には
譲れない
何か熱いものをもっていなくちゃ。

間違ってない。


進むだけや。

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言うのは簡単。

退屈な人生より
たくさん失敗しても
経験する人生を
わたしは歩みたい。

過去の
あぁしといた方がいい。と
ツマラナイ大人の
言われるままの
退屈な人生はもう
ウンザリ。

自分の人生は自分で決める。
情熱もって前に進みたいだけ。

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by gateaux0141 | 2018-10-05 14:37 | そぼくな。に向けて

みんながみんなその人なりに苦労はするよ。自分だけじゃない。その先に何を見るか。

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「そのまんま、ゆきちゃんは変わらないでいてね。」

大阪。
働いてた1930カフェ最後の日、
大泣きしながら見送ってくれて。
背中押してくれた上司の言葉。

私にはもったいないくらい
メッッッチャ、素敵な方で。

経った1年しかいなかったけれど
とっても濃い1年を
とっても有り難い1年を
凄させてくれた場所。

パティシエが
こんなカフェなんてもったいない、とか
もっと作れるところに行けば?
いみがわからない、とか
まあ散々周りに言われたけど

いつも思うのは
場所なんて関係なくって

自分はここで何を提供できるのか。
自分はここで何を得たいのか。を
はっきりさせることで、

1番大切なのは
結局、人 で。

このカフェで学ぶことは何?と
何度か後輩にも聞かれもしたけれど

私は即答で
この上司のお人柄。
この人から学びたい。
この人と仕事したい。

って、答えてた。

もと美容師でオーナーの奥様。
お菓子や飲食ってだけでみたら
私の方が経験はある。
でもそんなことよりも
この人のスタッフの関わり方、
子育ての考え方、生き方が大好きやった。
素敵やった。
スタッフみんなのお母さん的存在の方。
学ぶことはたくさんあった。

いろんなこと苦労してきた方やった。
でも、それでも人に寄り添ってくれる方やった。

ちゃんと付き合ってみて
こんな人になりたい!と
思った最初で最期の方と思うほど素敵な方やった。




お菓子を作ったら終わりじゃないと思う、
この作ってモノを売るという仕事。

いつもその先には
絶対 人 がいる。

おいしいのは絶対やけども、

人 が付いてくる理由て
やっぱり  人  なんよね。

って言うのを
1年間、この人から働きながら
みっちり学んだ。

何かを言葉で授業みたいに
教えてくれたわけではない。

ただ一緒に時間をともにして
一緒に目標を掲げて
働いただけ。

でも
言葉よりも
態度で大きく大きく、しっかりと教えてくれた人。

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(くまクッキーもここで産まれた子の一つ)


私はこのカフェに来るまで
1人で戦ってきた感じやった。

くそ!
このやろう!て気持ちだけで
言い方悪いけどのし上がってきた。

自分だけが苦労してるって思ってた。
(めちゃ性格悪い人。笑)

でもね、

みんなそれぞれに
その人、その人なりの器で
苦労してるんよ。
みんな。

私だけじゃない。
あなただけじゃない。

苦労してん
しんどかってん

言うのは簡単。

でもさ、
それだけじゃその先は
何も生まれない。

だからこそ
私はどうするのか。

人、にそっと
優しく寄り添うこともできるんや。

私はそうありたい。

私はその手段がお菓子。


(みんながみんなその人なりにするであろう)苦労した、
その先に

ただ苦労話しを振りまいて
過去から動かずにいるのか

進もう、と思って
今を立ち
未来を行くのか




自分で決められる。


あの人がこうやった
あぁやった
から仕方ないねん、と

人のせいにするのは簡単で。

自分の行動を決めてるのは
必ず自分なのだから。

自分が決めれば良いだけ。


人のせいにしたくないから

私は自分で、自分の責任を持ちたいから。

自分で決めて行動する。

そんな当たり前の

でもほんとに
大切な土台を教えてくれた上司。


「ゆきちゃんはそのままでいてね。」の言葉には

腐るなよ、発酵しろよ!
そのままでいながら変わって
(いい方向に)変化していってね、
変わらずに。て

今までの1年間の関わりで感じたメッセージ。


辞めて二か月たった後も

場所が変わっても

私にとっては偉大な方です。

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急にこんなことを
書きたくなったのは

苦労はみんなしていて

苦労 に対して
今を過ごす中で
2つの考え方の人種がいるなって思ったから。

先にも書いたけど

ずっとその過去を見続けてばらまくか

それとも

だからこそ未来をみて
関わる人の奥をみて寄り添うか。


私は後者でありたい。とつくづく思った。
でも前者からみたら
全く理解できない考えのようで
自分は100%合ってるとは思わないから
この考えがあってるか迷うよ。

それでも
私は未来を見ていきたい。

寄り添って進むんや。
と思えたのは

この上司の言葉を思い出したから。

みんながみんな生きてるんやから
苦労するんや。


やからこそ引きづらずに
私は笑顔で。
そっと、
すなおに、そぼくに、寄り添うお菓子を作ろう。

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by gateaux0141 | 2018-10-05 00:10 | そぼくな。に向けて

情報はたくさんあるけれど。実は動かないとわからないこと。だらけ?

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うちの旦那は
思いついたら人の意見も聞かず、
なんでもかんでも
やってみる。そんな人。

高校1年からの付き合いで
今年でかれこれ15年?
結婚して8年目。

付き合った時からあいも変わらず
思いついたら即行動。

石橋を何百回も叩いて渡る私とは
正反対。

とことん不器用で
ど、真面目で感情的、
真正面な私とは
(書いてて悲しくなってくる)
まったくの反対で、

器用に毎日をこなす人。
頭もいい。
冷静に判断を下す人。

でもあんた、ほんとに子持ちの自覚ある?!てくらいな
即行動派やから
結婚した当初はほんとに
振り回されてた感覚で。

なんで?!
ちょっといろいろ調べてくれ!
人の意見聞いてくれ!
考えてくれ!
何度も何度も言って。笑)

けれど、今はそんな旦那を尊敬している私。
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(次男あゆの自由さは絶対旦那ゆずり。笑)

店をやる!って
決めて動きだして。

保健所の申請や

保育所の〝自営〟としての
書類の申請。

雇われ の時やと分からなかったことが
今、多々あります。

その申請とか店の段取りをする時、
やっぱりネットとか本とか、で調べるやん?

でも、
「ちゃんと、」載ってないんよね。
最後の最後は自分でやってくれ。
行ってくれ。な説明ばかりで。
(場所や人によっても、違うからね)

結局自分で、行動してみないとわからない。

行動して足使ってリアルに
人に尋ねて聞かないとわからない。
行動しないと、次の景色は見えない。

ネットや井戸端会議で
調べたり聞いたりした情報だけで考えてもよどんでる。笑)ことが
わかった。笑)

失敗するのが怖くて
調べまくってちょこーーーっとしか動けなかったり
動かなかったりするけれど
それってまた退屈で。
もどかしくて。キーッとなるから
失敗してもいいから
行動しようと、思って行動したら
案外優しい方ばかりで
案外進んだり
つまずくことも、あるけれど

自分は何をするべきなのか

感じることができる。


私はもともと怖がり、不安な人やから
鎧で固めまくりたいのだけど、笑)
そんなことしたら
いつまで経っても景色は変わらないから、
ドシドシ動いて
転んでも
いろんな景色見たほうが楽しいな、って
不安はもちろんあるけれど
そんな風に思うように
旦那といてからやっと最近なりました。

なにこれ、ノロケみたい。笑)

そんなつもりはないんやけど、


いろんな情報があるから
なんでも調べられる世の中や、って思ってたんやけど

実は
真実はやっぱり
自分が動かないと見えないね。



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迷わず、

感じたまんまに動いてみよう。

動いた先に何かはある。








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by gateaux0141 | 2018-10-03 19:10 | そぼくな。に向けて

切り捨てると見えてきた。

切り捨てると見えてきた。


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引っ越して2ヶ月が過ぎ去りました。

働いてもおらず
毎日家におり淡々とすぎていく。

店のことは一歩進んで二歩下がる、、
みたいな状況です。
それでもやっと、
スタート地点が見えてきたかな?

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少し
スタート地点に光が差してきた。

のでようやく、今日
あゆの保育所の申請に行きました。

大阪の保育所を退所して2ヶ月ちょっと。
お友達と遊ぶのが大好きやったから
やっとこれで遊べるね!
、、、。
待機児童がなかったら(^^;;

そしてインスタでは何度か告知していた
クラウドファンディング↓

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2ヶ月間、
厨房となる倉庫を片付けながら
ずっと考え、作業して、やっとこさ
2週間前に完成し
申請しました。

が、

訂正?たくさんで、
やり直しで戻ってきた(笑

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その時にふと頭の中の私が
立ち止まった。


「私がやりたいことって
このクラウドファンディングがいちばんやったっけ?」って。

もちろんお金はいる。
借金して専門学校に通って
(めちゃめっちゃ高かってん。
19歳でアホやったから何も考えずやったけど。)
後々、旦那や子供達にまで
迷惑がかかったから
その傷跡が自分の心には
少しは残っていて
店をするのに
借金はしたくなかった。
(もちろん働いて返したけどね、
これがなかったら子供達は小さい頃から保育所に預けなくてよかったから。
もちろん。私にとっては良い経験やったよ。)

んー、でも。

今の私、
店のことよりも
ただのクラウドファンディング成功したいだけみたいな人になってない?

クラウドファンディングの
リターンとか(投資してくれた人に返すお礼のこと)に
必死になってない?


あれ?

私、リターンのためにお菓子焼くんちゃんよなぁ。
いやそれも大切なんやけど
なんか違う、

もっと先に大事なことあったよな。

何が大事やったっけ。


金銭的にも
家族も
自分自身も
いろんなものを

傷つけたくなくって

でも進みたい方向が少しずれてる感覚を
身にまといながら

何が大切か。

モヤモヤとしてました。
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あ、必要ない。

やめよ。


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そう思って。

アホみたいに時には6時間、
パソコンと向き合いっぱなしで練った
クラウドファンディングを

すっぱりと
やめました。


今、
いちばんにやるべきことではない、
少し傷ついたって
1番大切で
1番に届けるべき
お菓子たちはクラウドファンディングで考えたものではなくて
私が今まで大切にしてきたお菓子たち。

1番先に感謝を届ける人たちは
クラウドファンディングで投資してくれた人たちや
クラウドファンディングの会社ではなくて

やっぱり今まで
私のお菓子を食べて
ずっと応援してくれてる人たちや

食べたことはなくても
インスタやブログを見てずっと応援してくれた人たち。

ただ
すっっっ。
とそう思った。

スパっときって
借金するとこはして

ただバカ真面目にそう思ったから
クラウドファンディングせずに
これでいこう。

そう思った。

いろんなこと、思うよ。

そんなまたバカに真正面にやらなくても誰も気にせんよ。とか
また家族に迷惑が。。とか。

いろいろ。

でも

クラウドファンディングやーめた!って
2ヶ月分のへんな頑張りを投げて見たら

クラウドファンディングのこと考えなくて良くなったから

その先なにを進めていけばいいか。 


光ってきた。

進んだんです。


お金はないけど(笑)

クラウドファンディングで頭いっぱいで
クラウドファンディングの査定中も
許可おりなきゃ進められん。

と思ってたけど

意外と

すっぱりと捨てたら

お金なくても

進んだ。

ようは

頭と心の中の雲が消えて晴れた感じ。

どん!と埋まってたものが
すっぽりとれたので
そこにこれからのことを考える
隙間がうまれた。

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こんなこと書いたらおかしいのやろけど



不安やよ。

けどやりたい。

その結果
守りたいものがあるから

いろんなもので
埋めようとする。

でも埋めれば埋めるほど
(私の場合はクラウドファンディングやった)
なにが大切かわからんくなって
迷う。

でも。

いろんな武器があった方がいいから
いろんなものを身につけといたほうが
いいのかもしらんし
よく言われるけれども

それでも。

今はまっすぐ!に
身につけず(笑

効率とか
関係なくただ真っ直ぐに
いろんなものを
身にまとうのではなく
このまんま

スタート地点に立とうと思います。


と、
言うわけで

あんだけ、クラウドファンディング始めますー!

と、言いながら
やらない。という選択に落ち着きました。


やりきってないのに。とか言う意見もあるやろけど、

私の中では
やりきるべきものは
「そこ」ではなかった。と
今気づきました。

やってみて見えたものもたくさんあった。

「やらなかった」わけではない。



ずっと考え続けた二カ月間も
私がこれから店をしていく上での大切な心の土台作りになりました。

なので
無駄にはしない。

後悔 は
その後の自分が決める決断やから。

良かった!と言えるように
これからの自分で変えていく。

と、言うわけで
クラウドファンディングはやらないよ。
っていう
長ーーい、
言い訳?笑)でした。

やっぱり最初に届けたいのは
知らない人達ではなくて
ずっと、応援してくれてた人達。

それだけです。

不器用なのかもしれないけど

このまんま、
進もうと思います。


読んでくれてありがとう!
ゆ季



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by gateaux0141 | 2018-10-03 14:56 | そぼくな。に向けて

再確認。3

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前の職場や
今の職場。

オーナーにとったら
私、扱いにくい人、やったかもしれません。

なぜなら
グレー がないから。

そんなことはわかってた。

でも。

ほんっとーに、
店のことを思って。

ほんっとーに、
お客さんのことを思って。

ほんっとーに、
作り出すお菓子や、パン、コーヒーのことを思ったら。

まっすぐ。
働くしかなかった。

綺麗事なのかもしれない。

でも。

ほんっとーに、
この店、
この業界、
この 食べものたちの世間の固定観念。

よくしたかった。

(まぁ、それをオーナーの店でやるからあかんかったんやろけどね。でも
私にとったらそれは普通のことで。
普通に働いているだけやったんよ。)

やから。

なんでもやった。
(やらざる追えない状況であった。ともいう。笑)


パティシエ。ブーランジェ。
作り手は
作ったら
はい。
終わり。

って
わけではないと思う。

めっちゃ当たり前のこと言ってますが。

食べてくれる人がいないと始まらない。

食べてくれる人が
心からそのお菓子やパン、コーヒーを
癒し、喜んでくれないと意味がない。

そのためには
前の店では
仕事時間以外でも
試作はもちろん
営業もしたし、
SNSだって欠かさずやった。
販売ももちろんしたし
納品先のやりとりや
事務仕事だって
なんだってした。

誰も認めてはくれないし
オーナーの責任を
私が被ったことも何回もある。
お給料も、、、。
ほんと、アホやな。辞めたら?って旦那に何回も言われた。

けど、
5年も
辞められなかったのは

どこかで
お客さんがすこーしずつ
増えていって

お客さんの生活の一部になっていることを感じたから。

アホでしょう。
お給料も上がらないし
誰も認めてはくれない。

けれど
少しだけのお客さんが認めてくれているのは確か。

嬉しくて。嬉しくて。

ありがたくて。ありがたくて。

ただ、
ちゃんとしたものを
素直に出したい。

それだけで

家庭も少しばかり犠牲にして
今でもあの頃の長男には申し訳ないと思ってるけど

朝から晩まで
ほんと
無我夢中で働いた。
めちゃくちゃ
くそッ!て思って働いてたけど

めちゃくちゃ
本当はあれだけ夢中になれて
楽しかったんやなぁ。って
1年経った
今、思います。

あれだけ、たくさんの怒りや
悲しさや、嬉しさや
楽しさを
仕事を通してくれたから

今の自分がここにはあります。

これは絶対お金には変えられないことやから。
やから、
あの5年は宝物以外何者でもない。


やから、こんなワガママな
私を5年雇ってくれた
マイさん、ありがとう。


て、話はそれたけど

まぁ、それにしても
オーナーの店に変わりはないので
私がどうもがいたって
お客さんに映るのはただの店であるわけで。

お店というものは
オーナーそのものが
素直に表れる、ともずっと感じています。

やからこそ、
私はただの一従業員。

どんだけ素直に向き合ったって
お客さんには響かないのかな?
疑問になりながら
でも
曲げられない性格なもんで(^^;;
これでずっとやってきました。

て、

前振りめっちゃ長くなったけど。笑

手紙ね、手紙。
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前のパン屋で働いていた時。

小さな赤ちゃん抱っこして。

買いに来てくれた方がいたんです。

私は
若くして上の子産んで。
またまた、頑固だったんで
自分の子くらい
自分で育てるわ!って
親にも頼らず1人孤独にまぁ子育てしてた時期があって。
(ここもアホでしょ。^^;)

そんな経験があったから
赤ん坊連れのお客さんを見たら
私は話しかけずにはいられなかった。

1人目の子を都会で
育てるのってね、
結構精神やられる。
(わたしだけかもしらんけど)

やから。
外出して、
たわいもない話をしてくれる
おばちゃんや店員さんが
どれだけ心を癒してくれたか。を
知っている。


やから。
話しかけられずにはいられなかったんです。

パンや、お菓子を作るだけは簡単なんです。

わたしは作るのが大好き。

でも。

作る以上に好きなこと
嬉しいこと、は

そのお菓子やパンをキッカケとして
誰かをほんの少しでも
癒すことができた時。

これは。
胸張って言えます。

やからこそ

作るだけ。の
仕事はしたくなかったんや。

作るだけ。では

心が伴わない。

やから

心のないお菓子やパンは作りたくない。

接客は

美味しいものを作る 事と
同じくらい

作り手にとって

大切な仕事やと思ってます。


やからそう思って
仕事してきました。


少しまた話ずれてる?^^;


で。

その赤ちゃん連れの
お母さんに話しかけて。

それから
たびたびお店に後連れてくれるようになって。

たわいもない会話をするのは
テイクアウトやったので
ながくても5分くらい。

でも、お子さんも
すこーしずつ大きくなっていって。
それも毎回見られるのが楽しみで。

少しばかり
その方の日常の一コマに
寄り添えるのが嬉しくて。

パンやお菓子を。
しあわせを。売るほうやのに、

それでも
実は
その方よりも
私のほうが幸せもらっていたのかもしれません。

前の職場を
私が辞める時。

その時にもお手紙を実は頂いていて。

私もお返事を返して。

それから1年、たった今。

こうやってまたお手紙をいただきました。
それが。

開けた瞬間から

私が今まで
想って感じて
仕事をしてきたこと。

そのままの言葉が

まるで鏡のように反射して

お客さんの言葉で返ってきたような
言葉たちばかりで。

涙が出すぎて
最初、
手紙の最後まで
読めませんでした。

ただ、

ただ、


あぁ、今まで信念もってきて
やってきたこと、
無駄じゃなかった。

伝わってる!

伝わってるんや!って。

私の店ではありません。

雇われの店でやってきたことを

その 店 ではなくて

私 の働き方を
ちゃんと
見てくれた人がいたこと。

それがお客さんの支えになっていたこと。

ただ
ただ

それだけが嬉しくて。

お金にもなんにもなってないし、
果たしてこれは
側からみたらどうとられるのかは
わからないけれど、

めっちゃくちゃ

めっちゃくちゃ!

背中を押された手紙で。

このまんま、
思うまんま、

今までやってきたことを
今度は自分の店で
しっかりやっていこう。

絶対、大丈夫や。

そう、決心できました。


お客さんに与えるはずが

私が結局たくさんの勇気やしあわせをもらってばかりで。

だからこそ、

しっかり

自分の店  をやっていきたい。

それが一番の恩返しになるような店を。

そう、思います。

必ず、私の思う店のあり方。
実現させます。



この場を借りて。

ゆうこさん、
ありがとう。


ブログを最後まで読んでくれた方も、
ありがとう。
ゆ季












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by gateaux0141 | 2018-07-09 14:08 | そぼくな。に向けて

再確認2

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自分の、軸の中にあった

どんな、働く環境であっても
その場に今、ご縁のある素材たちで
自分は
素直に作って
素直にお客さんと向き合うだけやと
つらぬいてはきたつもりです。

じゃないと、

安い給料で

子供たちと離ればなれになって

仕事している意味なんかないと思ってたから。

誇りをもって

働かないと

子供たちや
わざわざ貴重な時間やお金を
使って来て、
たべてくれる、お客さんに
しめしがつかない。

そう思ってやってきたから。


でも。

同じ環境のなかでも
どこに行っても

楽をしようと思えばできるもの。

周りでは

ただ、いるだけ。

ただ、動いているだけ。

悪気はない、

でもお客さんやスタッフやそんなことより
自分の 欲、のままに動いている人が大多数で。

飲食やってきて10数年。
不思議で不思議で。

もちろん、みんな生活するために
働いている。

けれども、この仕事、
人を幸せにするために働く仕事、、、
やんね??

でも、
楽をするのも
手を抜くのもやっぱり簡単なんよ。

それが全て悪いとは言わない。

息抜き  をすることも
休む  ということも
もちろんめちゃくちゃ大事。

そんなことは、わかってる。

あれー、、
と葛藤する自分。

流されそうにもなる。

周りは周り。

自分は自分。

そうも想う。

私はこの業界も変えたいとも思う。

働く人も幸せに。

それから、

お客さんに本当に幸せなモノを届けられると思うから。

幸せな、人からじゃないと
他人には幸せは分け与えられないよ。

やから

いつも

自分は自分。と思ってても
周りの人も
気になるんや。

だって同じチームやもん。

相手はそう思ってなくても
有り難迷惑、ちゅうやつなんやろけども。

あれー、
これってワガママなんかな?

ただただ、

私にとっては
普通のことで


ただただ、

素直に届けたい

ただただ

人  と  人として

向き合いたい

お客さんとも一緒に働く人ととも。
素材も。

それだけのことやのに

なかなかそれが

できていない
環境ばかりは

なんなんやろぉ、



私、がおかしい??

いや、

わからん、

それこそ、
まえの前、のブログに書いたみたいに
あぁ。
誰かの(オーナーの考えの)下でやるから
うまくいかないんだ


やっと気づいたんです。

遅いでしょ。

アホでしょ。笑

全く自分と同じ考えのオーナーの元で働けたら
幸せやったのかもしれない。

でも、

今は出会わないから

それなら

自分の人生で

実験してやろう!

そう思った。

もちろん、
不安。

やけども

失敗しても

ぜーんぶ!自分の責任!

それってめっちゃ!
めちゃくちゃスカッとするかも!!!

一度やってみよう!
やらなわからんわ、本当!

それで需要なかったら

この世界には

私の考えはいらんのや!って

納得もいく。

やから、

やってみよう。

経験せなわからん。

頭で、考えるだけじゃ

子供たちが

これから何かに挑戦する時、
私はきっと何も説得力のない母親で
終わってしまう。

やから今までだって、
ずっと好きな仕事で誇り持ってきた。

やからこそ今回も
もう、自分の芯は決まった。

ここで思ってるのに行動しないのは、、。
そんなん嫌や!!


やっと、

一歩、
この怖がりでマイナス思考全開の
私が動こうとしておりました。

でも、やっぱり怖いよ。←おい。笑)

そんな時。

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前の職場の常連さんから
今の職場に
お手紙が届きました。



まだまだ続く。。






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by gateaux0141 | 2018-07-09 11:00 | そぼくな。に向けて

再確認。1

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約、一年前に 5年必至で働き続けた
パン屋を辞めた。

店のオーナーのポリシーと
自分の信じる店のあり方や
人との関わり方、
お菓子やパンのあり方の
方向性が
ずれていき

目的や
目指すものは
違うな、と
確認できたから。

それでも

適当に仕事を
するつもりはなく、


来てくれたお客さんには
店がどうこう、関係なく

ありがたい 。 という
思いしかなく
そう、感謝して
自分なりに
向き合ってきました。

それは
オープン二ングスタッフで
必死こいてやってきて
ゼロやった
お客さんが
少しずつ店頭に足を運んでくれるのを
見てきたから。

最初は
店におっても、誰もこないから
知らない市場や街を
めっちゃ暑い日も
めっちゃ寒い日も
お給料が出ない日も
売り歩いていたから。

やから。

お客さんが
足を
ここに
当たり前のように運んでくれることは

私からしたら
当たり前じゃない。

すごくすごく、痛感したこと。

あのパン屋で働いて
色々あったけど
普通に働いていたらわからない、

ほんっとーに

大切なことを

経験させて頂いた、と今でも思っています。




それでも。

今職場を変わって
もうすぐ一年が経過します。

ありがたいことに

普通のことなんやろけど

お給料もくれるし
お客さんもそれなりにくる。
オーナーはともかく
上司には、今で出会った方の中で
こんなにできた人いるのか!!ってくらいに
ステキな方で。

学ぶことばかり。
スタッフもいい子、いい方ばかりで
この人イヤやな、、、なんて人が誰もいない。
恵まれた職場。


思い返してみれば

こんな職場に出会ったことないかもしれない。(それもどーかと思うけど。)

でもそこに身を置いてみると

当たり前のことが
ほんとに当たり前に、なってしまう。

恵まれすぎると
気づかないことがある。という危機感も持ち始めた。

あれだけ
前の職場では

私はこう思う!
もっとこうしたい!
広めたい!!!


が溢れていて。

ずっとこのブログを見ていてくれる人は感じていたかもしれないけれど

あれ?
ハングリー精神。どこいった??
伝えたいものはなに?
強く思う気持ちはどこ?
あれ?

となっている自分がいたんです実は。

もちろん今の職場、というか
その上司に学ぶことはたくさんある。

そこはまた長くなるから今度書くとして。

そんな
感じで、これから自分の店をやっていこう、と思ってるのに大丈夫か、とモヤっとしていたここ数ヶ月。

でも、
それでも不安なままでも、
自分の、身を投げて見よう。とも思っていた数ヶ月。でした。

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by gateaux0141 | 2018-07-07 08:22 | そぼくな。に向けて

大阪北区のザ都会のど真ん中から徳島の田舎へ移住。お店をもつため奮闘中。7歳、3歳の母。
by ゆ季
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