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そぼくなおかし。おかしなブログ。

【薄力粉 は 薄力粉 だろう。 】 は安易だろ。


【薄力粉 は 薄力粉 だろう。 】 は
【こども は これが好きだろう。 】と
同じくらい

安易な考え方。




インスタにチラッと書いたことあるけれど

全く同じ小麦粉やチーズのメーカーでも
扱っている業者さんで

全然その素材のもつ

【力強さ】って違うんよね。

e0308337_22542819.jpg

キャステロ社のダナブルー 

いつもネットで買ってます。

前は同じ素材なんやから
少しでも送料安いとこを探して買っていた。

けれども
今はチーズはフロマージュっていう会社から買っています。

知り合いでもなんでもない。
ここが一番安いってこともない。
でも心を打たれたから
買っている。
その理由。
e0308337_22571222.jpg
他の会社にはない
チーズ愛を感じるチーズの保存の仕方や
食べ方、
どんな思いでチーズを売っているかの
パンフレット。

それから
チーズの質が他のメーカーと
同じ素材やのになぜか腐りにくい。

他のメーカーで買っていた時、包み袋が破れていたり痛みが早かったり、、なんか
素材に元気がなかったんです。。

もともとカビやけど
カビって発酵やから

人と一緒で腐ることも発酵も
表裏一体。

やっぱりそこに関わる人たちの
心があれば
腐りもするし
発酵もする。

それって見えないことなのかもしれないけど
生き物 って
心があるから
感じることはできると思うんです。

精神論なのかもしれないけれど
私はあると思う。

前にブログに書いた

形 だけではなくって
中身もって話と重なるんかもしらんけど
やっぱり心あるものは
どんなに同じ素材でも扱う人によって
変わるんやぁ!と

色んな業者さんから同じ素材を
注文してみてわかったこと。

だから
粉は粉やろう。
チーズはチーズやろう。
バターはバターだ。
砂糖は砂糖だ。

みたいにはあまり思わない。

心あるものと
ないものと
やっぱり違うよ。

違うんだ。

だから

私が信じる素材でお菓子を作り
届けたい、って
よく言うけれど

それは
無農薬や
有機栽培が全てではなくって

その素材を心から
愛した人たちによって
作られたものなら
そしてそれをちゃんと私が
体と心でおいしいと感じたならば
使うのです。
(感じなかったら誰かがどれだけ無農薬でも、おいしい、愛していると言われても使わない。)

また前回書いた記事に
通ずるけれど
ほんとに心あるものって
受け手に響くと思うから
その感覚大切にしたい。


そして、自分もそうでありたい。
その先の受け手のことを
ネットでは
見えないけれど
だからこそ
ちゃんと見る努力をして見る。
伝える
届ける。
e0308337_23102641.jpg
こどもはこれが好きだろう。と
いうくらい安易と言ったのは。

うちの長男しゅうくんが
この前、
昆虫の本をプレゼントされたんです。

全く、しゅうのことを知らない人
ではなくって
しゅうと会話をしそばにいて
いくらでも、しゅうのことを知ろうと
思えばしれる人。


なのに

しゅうは虫が苦手。


   



、、、。



人が
自分のために時間をかけて
プレゼントをしたことは
とってもありがたい。

けれども
その人の好みを
見ようと思えば見れる人が
なぜか
しゅう自身ではなく
しゅうのことを知らない
本屋の店員さんに聞く、、、
そして「こどもはこれが好きやろ?
はい、ありがとうは?」くらいの態度、、、。


そして年末

「もういらない、必要ないと思うものはさよならしいやー」と
しゅうに言ったら
昆虫の本持ってきて。
「これ、、、。どうしたらいい?」と。


大の大人が7歳のこども困らせとるやーん!!!!!


何が言いたいかって言うと。

こどもやからこどもはコレ。とか
小麦粉やから小麦粉でしかない。とか

違うくない?ってこと。

ねぇ、

こども、オトナ
小麦粉、バター、さとう、、、
カテゴリはあるけれど、

1人1人
一つ一つ

想いや
心が
思考が
志向が。

あるんだよ。

そんな、
簡単に

物事みてないですか。


機械化と
完璧さ を

追求した
いく末は

心ないもので

いいのだろうか?

機械化が悪い。とは言っていない。

どれだけ
この先機械化や
完璧さが
追求されようとも

やっぱり
人も
ものも

その人  と

そのもの  と

ちゃんと向き合っていくことは

私たちに

必要やと思うのです。

楽になるものも大切やろけど

簡単に
軽率に

物事見ちゃ
誰にとってもよくないと思う。

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(しゅうと冬休み焼いたドーナツ。
生地も成形もチョコがけも
自分自身でやっていたよ。やりたいことをやる力を信じてたい。こどもとしてではなく、その子の心をちゃんとみたい。)

と、言うわけで

焼き菓子屋そぼくな。は

どれだけ、効率が悪くとも

1人1人のお客さんと

一つ一つのお菓子と

向き合いたい。

いつまで経っても

この心 をもってのスタイルは崩したくない。

っていうだけです。


これは
私の考え。


あなたの考えはどうですか?



ではっ!

読んでくれてありがとう!
ゆ季




by gateaux0141 | 2019-01-01 22:49 | 思うこと

大阪北区のザ都会のど真ん中から徳島の田舎へ移住。2018.11.15焼き菓子屋そぼくな。オープン!
by ゆ季
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