そぼくなおかし。パン。

焙煎、新鮮、コーヒー教室から自分の伝えたいことって、、?

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この一週間でいろんな人に会って、
自分の身をいろんな場所に置いて。

と、言うわけで

書きたいことがたまっております。
というか、
エネルギーだけたくさんもらって

まだ自分の中で噛み切れなくて
吸収が追いついていない。

そんな感じ。の、

今日この頃。

なので

ほんまに、ほんまに、印象に残ったものを。
書いていたら自分でも整理されるかも。

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昨日はハマ珈琲さんの焙煎コーヒー教室に
一日中、行ってきました。

一日中、コーヒー、そしてハマさんの強烈なまでのエネルギーのあるコーヒーへの考え方、想いに入り浸っておりました。

とても、素敵な充実した一日で。
朝9時半〜17時くらいまで、が

ほんと、一瞬すぎて。

1日をこんなにも一瞬に感じたのは久しぶり。

もちろん実技もあるけれどハマさんの語る講義が強烈に面白すぎて。

もうね、

知識が溢れ出すって

好き!が溢れ出すって

伝えたい!伝えたい!が溢れ出すって

こういうことか!!

それを言葉や動作、態度で、これでもか!!
と言うほど出してくる

から、

こっちは、付いていくのに必死、必死。

あの、知識やおいしいコーヒーを作るのに、
これまでに私なんかが想像できないくらいの
実験や体験、勉強の時間を使ってきたんやろな。

むっちゃ安い講義代でこんなに惜しむことなく、教えてもらって、いいんやろかって。思うくらい。


私には衝撃的でした。
(あ、私別に回し者ではないんで。笑)
(ただ、ほんまに良かったから伝えたくてブログに書いてます。)


なんやろ、

コーヒーに対する意識少し変わりました。
いや、だいぶ変わったかな。

もうね、ありすぎて、私まだ噛み砕けてない部分もあるし、

ほんま少しやけど書きますね。

私が知らなさすぎただけかもやけど、

コーヒーの酸味とか苦味って、

豆の種類で決まると思っていたのです。

モカは酸味が強い。とかね。

でも、違うんですねー。

焙煎度合で変わるんです。

同じ豆でも、酸味あるもの、も作れるし
苦味あるものも、作れる。


焙煎によって、火の入れ方によって、
それから煎る人によって、

同じ豆でも、酸味が強いものも出させるし苦味がドン!と来るものも出せる。

ハマさんの豆知識(コーヒーだけに)話を聞いてから

受講生みんなで実験。焙煎して挽いて飲み比べ。

あのね、もちろんおいしい!んやけど
想像以上に
同じ豆でもこんなに違うのか!!と衝撃的でした。

それから

鮮度

コーヒーの生豆(焙煎する前の豆。)は薄い緑色なんやけど

焙煎することによって、あの、茶黒い色になる。

で、

生豆やったら数年、持つらしい。
味も損なわれない。


でも、焙煎してしまったら美味しく飲めるのは一週間くらいらしい。


これも、みんなで飲み比べ。

3ヶ月前に焙煎したものと、2日前に焙煎したものを。


コーヒー苦手な人ならわかるかもしらんけど、

飲んだ時に

胸焼けのようないやーな感じが残ったり
なんかずっと口にいやーに残るような酸味、もしくは苦味、、経験したことないですか?

あれ、

焙煎して時間が経ってしまって

鮮度が無くなってるからなんです。

それ、昨日、むっちゃ痛感しました‼︎

焙煎してすぐ飲むやつはそんなことない。

スッと喉に入ってくる酸味。変に口に残らない。

苦味も、甘さのあるようなコク、、なんて言うんやろ。キャラメル、もしくは焦がしバターを感じさせる心地よいもの。

そんな印象でした。

コーヒーは生きている。


ねぇ、例えば今日取った、野菜、何ヶ月も放置してから食べないよね?

買ってきたお肉や魚も何ヶ月もそのまま置いてから(熟成肉は?とかそんな問いはちょっと置いといて。)食べないよね?


コーヒーも、同じ口にするものとして同じことで。

コーヒーの業界で、焙煎した日は書かなくてもいい。

ということになっているらしい。

やから、都合悪い情報は書かない、そして、そのまま売っている。

なので、買う側は何もしらずに
もしかしたら、焙煎から一ヶ月経ったものを飲んでいるのかもしれない。
(ハマさん以外でも、焙煎した日を書いてあるところもたくさんあります。そして、やっぱり香りから断然違う。)


で。

そりゃ、普通に売っているし疑いもなく飲むからさ、これがコーヒーなんや。と買い手は思う。
頭はそう、思う。

けど、人間の体は正直やから、
ん?なんか変な胸焼け感、、、。イヤな苦味。。
あー、コーヒー、私苦手かも。

ってなる。。。


なんと、もったいない‼︎‼︎

もしかしたら、「あ、苦味。。」と思ったその人は、鮮度の良い、焙煎したてのコーヒーを飲んだことがないだけかもしれない。

もしかしたら、その人は本当は、本当においしいコーヒーは好き!なのかもしれないのに。。


、、、

そんな意味もわからない残念すぎるものがあるようです。


(ま、菓子にも言えることあるな、、って変に納得してしまったり。)

やから、それならば伝えよう‼︎

伝えよう!


と〝コーヒー教室〟や〝お店〟という形を使って、

本当においしいコーヒー。



伝えていってるのだそうです。


「なんで、そこまでのめりこめるのですか?
受け入れられなかったら怖いとかなかったですか?」

「お店をもったら、それで生活していくのも不安だったのではないですか?」と、

今の自分の中にある不安(^^;;をぶつけてみました。

「コーヒーが好きやから、コーヒーに対して失礼のないようにしているだけ。」

「おいしい、鮮度が大切なコーヒーを伝えたい。店は目的ではないよ、その手段。だよ。」


と。


自分の中で、ジュテ(今の職場)で働く中で

店を出すことはゴールではない。
出した後に、子どもと同じように育てていくもので
店を出した後が重要。

ていう想いは漠然とあって。

けど、

まだ、漠然としすぎてたんやろな。

はっ!


となった、昨日。これを聞いた時。

店は手段。

伝えるための手段。

、、、


私は店をして何を伝えたいんやろう、、、?


最近、

店を出したい!出したい!


て気持ちが先走っていたことにも気づかされました。


伝えたいことは、頭の中にある。

ぼんやり、ある。

だから、

ブログを書いている。

焼きっぱなしのおいしい菓子を知ってほしい。

でも、ただただ、作業で作っているだけではダメだ。向き合わないと。とか、それで

あのアホみたいに長いレシピも書いている。

焼けていない、焼き菓子が売っているのもそこらじゅうに見て、

絶望した。
(乾燥させたらいいってもんでもないけど。まぁ、そこは今日は置いといて。)

これが、焼き菓子?なん?

もっと、おいしくなる要素があるのに。

て。

そしたらもっと菓子を好きな人、絶対増える。とか。

あとは、甘さ。
最近ちょくちょく出ている砂糖。のこととか、も伝えたい。


そして、

これはジュテで働いて感じたこと。

オープンしてから、お店を作っていく楽しさ。
本当に店は生きているってこと。

大好きな、シュクレクールのシェフがバゲット講習の時に
言っていました。

「パンは今の自分を映し出す。」

店にも、それから菓子やコーヒーにも言えることなんではないのかな。って思う。

ジュテに入って本当に店作りが楽しかった。


やから、自分も店を作って行きたい!
と、
あー。いつか店やりたいなぁ。から
絶対、店やりたい!になっていった。

この楽しさを誰かに伝えたい。

そんな感じ。


でも、まだまだ

自分の中であやふやな、自信のないところもあって。

で、昨日、ハマさんのところに行って。

「自信をもって伝えたい。コーヒーを出したい。」と言ってはって。

いや、

むっちゃ普通の当たり前のことなんやけど

自信。

信じる力。を持って追求していく、

それこそ積み重ねる。

すっごい、すーっごい膨大な時間とお金、実験、勉強を重ねてきたからこその自信。

なんやろな、って思った。
(こんなちっぽけな私が偉そうにすみません。)


そうなんです!


こんなおちおち、ボケボケ、ふにゃふにゃしている場合ではない!


だから自信がなくなるんや。

もっともーっと、菓子に、向き合おう!!


その先を信じて。

ハマさん、信じる力、すごいなって素敵やったのです。




コーヒー教室から

たくさんを貰いすぎた、1日でした。


行かせてくれた旦那さん、子供達にも感謝して。

それからハマさんを教えてくれた奄美で頑張っている友達にも感謝して。

無駄にならないように

突き進みます!



いろんな考え方があるから、これが正しいとかではないけれど
私にはとっても良かった!!

自分を信じて頑張るぞ!




ほんと、今日も長い文を読んでくれてありがとうございました!

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ありがとう‼︎

ゆ季




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by gateaux0141 | 2015-08-18 09:53 | 思うこと

大阪北区のザ都会のど真ん中から徳島の田舎へ移住。お店をもつため奮闘中。7歳、3歳の母。
by ゆ季
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